2025年8月15日(菌)
キノコ栽培試験 開始
イギリスの農家のドキュメンタリーを見て、
「キノコ栽培ができるのではないか?」
という考えが浮かんだ。
そう言えば、この近所にキノコ栽培メディア(パック培養地)の製造所があるのを思い出した。
そこで、Agusさんに頼んで、連れて行ってもらう。そこへ行く前にMasalaの狂犬病ワクチンと3種混合ワクチン接種のために近所のクリニックへ向かう。
行ってみると近所のキノコ栽培メディアの製造所は、実はメディアも販売するが、建屋内にキノコを栽培・収穫してキノコ販売している事がわかった。
入口から入ってすぐの棚には、よく知っているサルノコシカケ(霊芝)が見事になっているのを発見。
バリ島の山中でも、見事な大きさの天然霊芝を見つけたことがあり、インドネシアの気候でも育つことは知っていた。が、しかし、こんな身近にあるとは夢にも思わず。



建屋内は自然の風、温度調節も湿度も管理もなし。そのかわりに、壁が遮光ネットで覆われていて、建物自体は東屋であるが、かなり床面積が広い。
手前に、サルノコシカケ、奥の方には市場に出回るTiram種(ヒラタケの一種)が栽培されている。


従業員が結構いる、責任者を訪ねたら事務所の方から年配の女性が出てきた。ヒラタケの方はすぐに売ってくれる様子だった。しかし、霊芝の方は最初は1パック4500Rpと言い、5分後には「売らない」と言っている。どうやら、霊芝の栽培はOEM、あるいは固定客への定量供給の様子。
仕方がないので、ヒラタケの方を10パック譲ってもらい、車に積み始めようとすると、「電話して許可を取った」と言って、10パックを譲ってもらう。霊芝の培養中メディアは鍵付きのスペースに厳重(インドネシアレベルで)に保管されていた。

ひらたけ10パック、霊芝10パックをとりあえず、使っていないエントランスルームに置いて様子を見る。








