本テスト ドリアン{猫山王・黒棘猫山王、バワール}

1黒棘・猫山王 2在来種・バワール 3葉が黄化 4根幹治療 5黒猫 復活の新芽 6アクチベーター投与 7ワタフキコナジラミ発生 8新葉開く

Mouse over or long press for description.

2025年2月10日(月) セントラルジャワ州、世界文化遺産ボロブドゥール遺跡のすぐ近くにドリアン苗の栽培家が集まっている集落がある。そこへAgus氏に連れて行ってもらう。

  

  

猫山王(ムーサンキン)と黒棘猫山王(ムーサンキン・ブラックトーン)

  

この栽培家(Pk Slamet 081-2289-81170)の苗木は全体的に状態が良い。来る途中と帰る途中にある栽培家の苗木はココのものよりも枝葉の勢いが劣る。

  今回、3本足のBlackThornを一鉢、普通のBlackThornを一鉢の予定だった。ところが、車に積み込んだあとになってから、「3本足は猫山王だけど」と言われて愕然。

 そもそも、苗木の庭園内を案内されたときに「ココは黒棘」といっていたが、「ココ」ではなく「これ」だった事がわかった。こちらが選んだものは、その「これ」の後ろに置いてあった幹の太さが3cmのもので、他の鉢に比べると1.5倍だったのでそれを出してもらうように指示した。

 3本足の鉢は100kg前後ある。いまから降ろして、積み替えるとなるとまた、人を集めてこなければならない。(自分は見ているだけ)

  実試験の目的は、黒棘の1本足と3本足の成長の違いを見たかったので、以下の通りに決定した。

  • 猫山王を別種検体として栽培
  • 試験場の準備が整う3月に再訪
  • 黒棘3本足を譲り受け

 

 譲り受ける予定の鉢を先に決めて、目印を付けておいてもらった。

  

  

アクティベーター1・培地

2025年2月12日

黒棘と猫山のポッドにアクティベーター1(大さじ1.5)、米ぬか10%、それにソーダガツオの頭と中骨から作った自家製魚粉を少々混合、これを10cm厚程度に覆土する。

準備

施工

2025年2月18日 22-31℃ 晴/曇/夜雨
 葉の表面に茶色い斑点が出ている。調べたところ、葉の裏の状態や形状、広がり方から見て、真菌性の感染、ホウ素不足、カルシウム不足が疑われる。
対処;感染している葉をすべて切り落として焼却処分。また、不要な枝と風通しを良くするため剪定。切り口にはフランキンセンスパウダーをまぶしたアロエベラを塗布。
 この時点では薬剤を使わず、木酢液2%希釈溶液をスプレーしておく。
猫山王も同様に剪定。同時に、桃の木と同じように主幹より30cm程度の位置まで剪定、風通しを良くする。
第1主枝が葉の重みで垂れ下がっているので、この枝は少し多めに葉を落とす。

2025/02/22、黒棘の葉。
黄化したものが発生している。太陽熱でポッド内部の温度が上がりすぎたか、Mg不足が疑われる。
微量の副次養分ミネラル類を葉にスプレー。栽培業者が分けてくれた物を使う。分量は水1000mlに対して1g。

黒棘と猫山王の違い。
葉の付け根の部分が僅かに膨らんでいるのが黒棘(黒猫)。カッターボートのようにシャープなものが猫山。

木を見ただけでもわかるようになるには、もう少し時間が必要。

1黒棘・猫山王 2在来種・バワール 3葉が黄化 4根幹治療 5黒猫 復活の新芽 6アクチベーター投与 7ワタフキコナジラミ発生 8新葉開く

Mouse over or long press for description.