1研究の発端 2日本の廃棄物専門家
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この研究を考えた発端
2023年12月。
インドネシアに来て借家に住み、半年過ぎた頃のことである。
たまたま、Youtubeを眺めていたところ、日本のテレビ局の特集で「ジャカルタの地盤沈下とゴミ山問題」をアップデートされていた。
大都市の排出するゴミの問題は、東京都でも経験済みで、東京湾の埋立地の場合、以下の人工島はゴミ埋設による造成手法である。
夢の島(14号地)
東京港14号埋立地。1957年末から東京のごみ埋立処分場
若洲(15号地)
夢の島の後継、15号地のごみ埋立地。東京都・江東区資料で、夢の島の後の埋立地として明記。
中央防波堤内側埋立地
若洲の後、1973年から稼働したごみ埋立地。現在も「中央防波堤内側埋立地」として各種施設が設置。
中央防波堤外側埋立処分場
東京湾内の廃棄物埋立処分場として運用されている特別区域。東京都の委託事業案内でも、廃棄物搬入先として明記。
新海面処分場
中央防波堤外側埋立処分場と並ぶ、東京湾内の最後の廃棄物埋立処分場群の一つ。
ゴミ問題に気づく
「ジャカルタのゴミ山問題は、ジョグジャカルタ特別州でも同様の問題があるのではないだろうか?」と私は考えた。
私は日常の生活で、生ゴミとプラスティックバッグやプラスティックパッケージを一緒にゴミとして、週1回やってくる産廃業者に渡していた。
しかし、前述のYoutubeビデオを見てから、考え方を改めた。
「ゴミの問題は日本もインドネシアも同じ。むしろ、インドネシアは深刻な問題である」
その様に考えた結果、日常生活から廃棄される野菜くずや食べ物の残渣を分別して、庭に埋めてコンポストとして自然還元することにした。
このことが、やがて家の側面の土地に植えたPisang-Pisang の育成に大きく貢献し、葉を茂らせ花を咲かせる様になった。

この偶然の成果を元に、有機土壌の研究をしてみたいと思った次第である。
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