車で10分ほどのところにあるドリアン専門店、今の時期はドリアンのシーズンではないので別の果物を扱っている。
ジャックフルーツ。
日本にはないので、昔、戦争のときにミャンマーに来た人などは、これが食べたいという。
完熟して、実が柔らかくなってくると強烈な甘く香水のような芳香を発して、冷蔵庫に入れておくと他の食材にも匂いが移る。ドリアンと同じようだが、においの質が異なる。
インドネシア、特にスマトラ料理では若い実は種ごとぶつ切りにして煮込む。安食堂では、その煮込んだものを副菜として提供する。実の方は特に味はなく、煮付けた大根のようなものだが、その種が美味で里芋のような食感と、なんともいえない良い風味になる。
この食感は、ドリアンの種も同じ様になるが、ドリアンの種は里芋を通り越して自然薯に同じ様になる。ただ、自然薯のようなアクが無いので、インドネシアではスナック的に食べる人もいる。
ただし、生食は毒性があるので、15分ぐらい茹でて柔らかくなってから食べる。
自然薯なら、もしかするとアレができるんじゃないだろうか?




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